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該当会議一覧

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

まちづくり局長奥澤豊) 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、初めに、当事業整備する街区公園につきましては、地域の方が日常的に利用される地域密着型の公園でございまして、3公園はそれぞれ特徴を有しながら、相互に機能を補完し、稲田多摩川公園などの様々な地域資源や駅に近接するという地域特性を生かした利用しやすい公園造りを目指してまいります。

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

次に、登戸向ヶ丘遊園周辺地区における今後の取組についての御質問でございますが、登戸土地区画整理事業につきましては、関係権利者の御意見等を踏まえた地区別方針整備プログラムに基づき、登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺及び商店街を含むエリア中心集団移転手法を活用し、事業を進めており、現在、仮換地指定率は9割を超えるなど、令和年度事業完了に向けて取り組んでいるところでございます。

川崎市議会 2020-08-20 令和 2年  8月総務委員会-08月20日-01号

次に、処分欄を御覧いただきますと、登戸土地区画整理事業用地ほか5件を処分したものでございます。  その結果、下段にございますように、令和年度保有額は84億7,330万3,000円となっております。  なお、土地開発公社につきましては、長期保有土地解消に向けて平成31年2月に川崎土地開発公社に係る長期保有土地解消計画を策定したところでございます。

川崎市議会 2020-06-25 令和 2年 第4回定例会-06月25日-09号

次に、登戸土地区画整理事業について伺います。この事業は、昭和63年から進められ、計画から30年以上が経過しました。平成30年には事業計画の変更を行うとして、総事業費を770億円から936億円に増額しました。事業加速化を図り、令和7年の事業完了に向けて事業が進展していると仄聞しますが、現在、計画どおりに進行しているのか、事業進捗についてまちづくり局長に伺います。

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会-06月01日-目次

   527〕    保育士確保策について〔こども未来局長-527、528〕    環境基本計画改定素案の今後の取組について〔市長-529、環境局長-529、530〕    ソーシャルデザインセンターについて〔市民文化局長-531、市長-531〕   露木明美議員…………………………………………………………………………… 532    生田緑地について〔建設緑政局長-532、533〕    登戸土地区画整理事業

川崎市議会 2020-03-11 令和 2年 予算審査特別委員会-03月11日-03号

◎岩田友利 まちづくり局長 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、現在、登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺及び商店街を含むエリア中心集団移転手法を活用し、事業を進めているところでございます。より一層の魅力と活力あるまちづくりの実現に向けては、まちの顔となる駅周辺商店街などの将来像を権利者の方々と共有し、土地利用を図っていただくことが必要であると認識しております。

川崎市議会 2020-03-02 令和 2年 第1回定例会-03月02日-02号

また、登戸土地区画整理事業との関係及び都市計画道路世田谷町田線との一体的な整備について見解を伺います。また、新幹線停車駅の設置について伺います。各新幹線停車駅は、請願にて設置されている駅も幾つかあると承知していますが、本市においても新幹線停車駅を設置することへの見解を伺います。  次に、行政サービスに係る適正な事務執行確保のための内部統制取組について伺います。

川崎市議会 2019-12-13 令和 1年 第5回定例会-12月13日-06号

初めに、登戸土地区画整理事業計画されている新設公園についてです。ディスプレーをお願いします。これは登戸土地区画整理事業地区内です。登戸は、生田緑地多摩川など自然と触れ合える環境には恵まれているものの、市民が気軽に憩える街区公園に乏しく、かねてより市民から公園整備の強い要望がありました。

川崎市議会 2019-09-27 令和 1年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)−09月27日-11号

室井弘通 下水道計画課長 下水道処理人口普及率についての御質問でございますが、下水道処理人口普及率が99.5%に達している現在でも下水道が未普及となっている主な地域といたしましては、登戸土地区画整理事業区域内や都市計画道路区域など、他の事業進捗に合わせて整備を進める必要がある地域のほか、平瀬川などの河川沿い河川法整備が困難であり、河川管理者との詳細な協議が必要な箇所などがございます。

川崎市議会 2019-09-20 令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)−09月20日-08号

清水洋一 登戸区画整理事務所担当課長 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、初めに、平成30年度事業進捗につきましては、集団移転手法により、主に戸建て住宅木造アパートが密集していた60街区や64街区、75街区周辺地区において予定していた約100棟の建築物等の解体を行ったものでございます。

川崎市議会 2019-08-23 令和 1年  8月総務委員会-08月23日-01号

処分欄をごらんいただきますと、登戸土地区画整理事業用地、ほか7件を処分したものでございます。  その結果、下段にございますように、平成30年度保有額は95億1,209万9,000円となっております。  なお、土地開発公社につきましては、長期保有土地解消に向けて、平成31年2月に川崎土地開発公社に係る長期保有土地解消計画を策定したところでございます。

川崎市議会 2019-07-02 令和 1年 第3回定例会−07月02日-07号

登戸土地区画整理事業における登戸2号線周辺まちづくりについてまちづくり局長に伺います。登戸土地区画整理事業は、事業加速化を図るため、玉突き移転方式から集団移転方式への転換により、急速に事業が進展し、登戸駅から向ヶ丘遊園駅にかけての街区では、現在広大な更地が広がっています。このまちが今後どのように変わっていくかは、地権者だけでなく、周辺住民駅利用者にとって大きな関心事となっています。

川崎市議会 2019-06-10 令和 1年 第3回定例会−06月10日-01号

登戸土地区画整理事業につきましては、3月に登戸西側周辺地区におきまして地区内の道路が完成し、供用を開始いたしました。今後も集団移転手法を活用した整備を進め、令和年度事業完成に向けて取り組んでまいります。また、2月に、藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄り駅である小田急線登戸駅がドラえもんのキャラクターで装飾されました。

川崎市議会 2019-06-10 令和 1年 第3回定例会−06月10日-目次

令和年度川崎一般会計補正予算財政局長−160、まちづ     くり局長−166、建設緑政局長−167〕  休  憩(押本議員代表質問終了後)……………………………………………… 172  再  開(月本議員代表質問から)………………………………………………… 172    月本琢也議員チーム無所属代表)……………………………………………… 172     多摩区内における殺傷事件登戸土地区画整理事業

川崎市議会 2019-03-04 平成31年 予算審査特別委員会−03月04日-目次

障害者雇用・短時間雇用等について〔健康福祉局長−50、51〕    コミュニティ施策町内会負担とアプリ)について〔市民文化局長−52〕   山田益男委員………………………………………………………………………………53    危機管理費全般について〔健康福祉局長−53、54、危機管理監−54、55、56〕   斉藤隆司委員………………………………………………………………………………57    登戸土地区画整理事業

川崎市議会 2019-03-04 平成31年 予算審査特別委員会-03月04日-01号

◆河野ゆかり 委員 私は一問一答方式で6項目、1点目に働く場における女性の活躍推進、ワーク・ライフ・バランスについて、2点目、シビックプライドの醸成について、3点目、登戸土地区画整理事業について、4点目、シェアサイクル実証実験について、5点目、動物愛護事業について、6点、救急救助活動について、以上順次伺ってまいります。